今年のルターセミナーは5月30日から6月1日まで、例年通りの三浦のマホロバマインズで、「宣教」をテーマに開催された。
私の発表は「義認論と現代人の魂の求め―現代日本の宣教的 課題とルター主義」。今、日本というコンテキストの中で、ルター主義に立つ私たちはどのようなメッセージを発信するのか。福音を生きた神の語りかけとして時代の中で一人ひとりの心に受け止める信仰と神学を表したルターの伝統に立つことを今改めて問い返しつつ、今日の宣教を考えたいと、発表したもの。
この発表原稿は、もう一度書き改めて論文としたい。
https://docs.google.com/document/pub?id=1QwMrtcRF1mAONwbneHjQab2Y2uDqKZJuk9LcPj5LMRM
現在、考えていることを率直に言葉にしていきたい。
2011-06-03
2011-05-08
大学生への推薦図書⑦ ヴァイツゼッカー 『荒野の40年』
2011-05-02
大学生への推薦図書⑥ レイチェル・カーソン 『沈黙の春』
2011-04-28
大学生への推薦図書⑤ プラトン 『ソクラテスの弁明』
2011-04-20
大学生への推薦図書④ V.E.フランクル『夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録』
2011-04-16
大学生への推薦図書③ 大塚久雄『生活の貧しさと心の貧しさ』
経済学者、大塚久雄の講演・対談などを集め編んだもの。出版から30年を経ても、現代を捉える視点は示唆に富んでいる。高度経済成長を遂げた日本社会の「精神的貧困」を目の当たりにして、生きることへの真摯なあり方を率直な言葉で語っている。別の著作には、「意味喪失の時代」について語ったものもあるが、この著作の中にも、そうした時代の中に生きる私たちにとって何が本当に求められるのか。あるいは、聖書が何を語っているのかということを丁寧に語りかけている。

この本も、大学生の時に手にとって読んだ。キリスト者として社会科学者として生きる筆者の誠実な言葉に目が開かれた経験を思い出す。矢内原忠雄、森有正、湯川秀樹、内田義彦らとの対談も読みごたえがある。
この本も、大学生の時に手にとって読んだ。キリスト者として社会科学者として生きる筆者の誠実な言葉に目が開かれた経験を思い出す。矢内原忠雄、森有正、湯川秀樹、内田義彦らとの対談も読みごたえがある。
2011-04-15
大学生への推薦図書② 岡本夏木『子どもとことば』
「ことば」をもつということが、人間を人間たらしめるとさえいわれるが、いったい「ことば」とは何か。子どもの発達過程の中で「ことば」がどのように獲得されていくのか、それがどのように人格的存在としての人間の中で機能するのか。「ことば」への深い理解を、発達という視点から与えてくれる一冊だ。
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