大学生へ推薦図書

大学生になったら、一般教養として読んでおいてほしいなぁと思う本を紹介します。
①〜⑩までのほとんどは、実は私も大学時代までに読んだものです。
今後もご紹介を加えていきます。


① 丸山眞男『日本の思想』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/04/blog-post_07.html

② 岡本夏生『子どもとことば』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/04/blog-post_15.html

③ 大塚久雄『生活の貧しさ、心の貧しさ』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/04/blog-post_16.html

④ V. フランクル 『夜と霧』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/04/ve.html

⑤ プラトン『ソクラテスの弁明』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/04/blog-post_28.html

⑥ レイチェル・カーソン『沈黙の春』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/05/blog-post.html

⑦ ヴァイツゼッカー『荒野の40年』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/05/40.html

⑧ 石牟礼道子『苦海浄土』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/08/blog-post_08.html

⑨ 森岡正博『宗教なき時代を生きるために』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/08/blog-post_10.html

⑩ ミヒャエル・エンデ『モモ』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2011/09/blog-post.html

⑪ サン・テグチュペリ『星の王子さま』
  http://mishii-luther-ac.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html

⑫ 糸賀一雄『福祉の思想』

⑬ 宮崎駿『風の谷のナウシカ』

⑭ 若松英輔『生きる哲学』

      ハンナ・アレント『人間の条件』


16 ジュリア・クリスティヴァ 『中国の女たち』


17 池田晶子 『14歳からの哲学〜考えるための教科書


18 木田元 『ハイデガーの思想』 



 






  

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