震災後の被災地・被災者支援は、息の長い支援に新たな備えが必要とされています。
厳しい冬を迎えようとする今、それぞれのキリスト教関係の支援団体が、互いの活動を報告し合い、新たな連携、もしくは共同などを模索することになるのでしょうか。
カトリック、プロテスタント等教派を超えた交わりによってキリストのミニストリーに仕えていくことで、後後には日本のエキュメニズムにとっても意味のある働きとなると思います。しかし、何よりも大切なことは、二重にも三重にも弱い立場に置かれてしまっている大勢の方々への支援。
ルーテルとなりびと: 石巻キリスト教支援団体の連絡会議に出席しました:
http://ameblo.jp/jishin-support-uccj/entry-11066667043.html
http://walknskk.blog.fc2.com/blog-entry-137.html
http://caritasjapan.jugem.jp/
http://baptist.exblog.jp/
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